ごあいさつ 茨城大学理工学研究科量子線科学専攻長田中 伊知朗 量子線科学専攻は、中性子科学技術者及び研究者を育成するために発足した応用粒子線科学専攻が前身であり,2016年4月の改組の際に,定員MC102名,DC20名の現在の専攻がスタートしました。現在,水戸,東海,日立の3キャンパスを主な活動の拠点としていて,「量子線」をキーワードとして,博士前期課程と後期課程が一体化した国内唯一の専攻です。量子線とは、我々の目に見える可視光線だけでなく、紫外線、赤外線、X線やガンマ線も含めた電磁波、アルファ線、ベータ線(電子線など)や中性子線,ミュオンなどの粒子線を含むビームの総称です。量子線を駆使した科学技術が近年発展し、これらを用いた物質や生体分子の構造解析、機能性材料の設計や開発はもちろん、エネルギー・環境問題の解決や、計算科学的・理論的解明のための教育研究活動を行っています。 また、茨城県にある近隣の先端的研究機関(J-PARCやPFを含む高エネルギー加速器研究機構(KEK)や日本原子力研究開発機構(JAEA))とも連携した独自の教育を行っているだけでなく、量子科学技術研究開発機構(QST), 高輝度光科学研究センター(SPring-8)などを運営している国内研究機関や、ANSTO(オーストラリア), KAERI(韓国)、TRIUMF(カナダ)、ユーリッヒ研究所(ドイツ)など世界有数の研究を行っている海外の機関とも協定を結び、現地での研修や研究交流なども盛んに行っています。 2026年4月現在,57名の常勤教員,協力研究機関のクロスアポイントメントおよび連携大学院方式の教員17名の総勢74名のほか,様々な分野をカバーする非常勤講師19名で手厚くサポートします。特に,DCは,4月期もしくは9月期入学が選べるほか,入試も年に数回実施していますので,海外の方も修学しやすくなっています。 ほかでは見えない新しい世界を発見し、よりよい社会の実現をリードしていきましょう!!
量子線科学専攻は、中性子科学技術者及び研究者を育成するために発足した応用粒子線科学専攻が前身であり,2016年4月の改組の際に,定員MC102名,DC20名の現在の専攻がスタートしました。現在,水戸,東海,日立の3キャンパスを主な活動の拠点としていて,「量子線」をキーワードとして,博士前期課程と後期課程が一体化した国内唯一の専攻です。量子線とは、我々の目に見える可視光線だけでなく、紫外線、赤外線、X線やガンマ線も含めた電磁波、アルファ線、ベータ線(電子線など)や中性子線,ミュオンなどの粒子線を含むビームの総称です。量子線を駆使した科学技術が近年発展し、これらを用いた物質や生体分子の構造解析、機能性材料の設計や開発はもちろん、エネルギー・環境問題の解決や、計算科学的・理論的解明のための教育研究活動を行っています。
また、茨城県にある近隣の先端的研究機関(J-PARCやPFを含む高エネルギー加速器研究機構(KEK)や日本原子力研究開発機構(JAEA))とも連携した独自の教育を行っているだけでなく、量子科学技術研究開発機構(QST), 高輝度光科学研究センター(SPring-8)などを運営している国内研究機関や、ANSTO(オーストラリア), KAERI(韓国)、TRIUMF(カナダ)、ユーリッヒ研究所(ドイツ)など世界有数の研究を行っている海外の機関とも協定を結び、現地での研修や研究交流なども盛んに行っています。
2026年4月現在,57名の常勤教員,協力研究機関のクロスアポイントメントおよび連携大学院方式の教員17名の総勢74名のほか,様々な分野をカバーする非常勤講師19名で手厚くサポートします。特に,DCは,4月期もしくは9月期入学が選べるほか,入試も年に数回実施していますので,海外の方も修学しやすくなっています。
ほかでは見えない新しい世界を発見し、よりよい社会の実現をリードしていきましょう!!